8月後半は厳しい暑さのためか、フリマに出掛けても出店者が激減していました。
出店者には年配の方が多いですからね……。
体力的にきついんでしょうね。
27日(土)には鶴見緑地、28日(日)には湊町リバープレイスと鶴見緑地に出掛けてきました。
両日ともにやはり出店数は少なく、特に28日は今まで手堅く仕入れができていた湊町リバープレイスのフリマでしたが、台風の影響もあってかなり寂しい状況でした。
結局湊町リバープレイスの方は諦めて、急遽前日にも出掛けた鶴見緑地へと向かいました。
これで今回は鶴見緑地の2日間で何とか目ぼしいものを仕入れることができました。
気分はわらしべ長者
今回2日間の仕入れに掛かった費用は6500円で、内容は靴二足と万年筆一本です。
さてさて。では具体的にどんなものを買ったのか、写真を見ていただきましょう。
お手入れ前の写真は撮っていないので、どれも綺麗にした後の写真になります。
実は今回の仕入れの方向性は数は少なくていいから、ピンポイントで確実に売れそうなお宝を探し出すという狙いがありました。
その狙いがよかったのか、実はこのうち万年筆とビジネスシューズの方は出品後すぐに入札され、落札されるに至りました。
この二点で17200円の売上です。
早くも黒字です。
残すはレディースのブーツですが、こちらも売れるまでそう時間は掛からないかと思います。
万年筆はペリカンという有名メーカーのもので、スーベレーンM400というモデルです。
通常スーベレーンM400のニブ(ペン先)は14C-585(14金のこと)なのですが、こちらは18C-750(18金のこと)という表記のある希少性の高い品物でした。
しかもキャップリングには「W.-GERMANY」(西ドイツの意)の刻印もあり、1990年のドイツ統合以前に作られた品物だということがわかります。
歴史的な証拠となるような品物ですね。
これが数千円で仕入れることができたわけですから、やっぱりフリマってすごいです。
なおレディースのブーツですが、こちらは「銀座かねまつ」というブランドのものだそうです。
あまり詳しくはないのですが、結構高級なブランドのようですね。
私は決して目利きではありませんけども、普段からいいものをいろいろ見ていると、あまりブランドなど知らなくても作りやデザインのよさにはアンテナがしっかり反応してくれるのかもしれませんね。
The actual placement of the chips determine the bet being made. Each participant is responsible for the proper positioning of their wager on the layout regardless of whether or not the bet is positioned by the supplier. Outside bets are made by putting your bet on choices outside of the numbered roulette grid. These bets improve your 토토사이트 chances of profitable on every spin, however pay out lower than an inside bet would. The mini roulette wheel is smaller than a regular 0-36 numbered wheel, only going as much as} 12 and, like the European version, only that includes a single "zero" square.
返信削除